刑冲破害合会拱:四柱推命の地支の関係をまるごと図解
一枚の命式(めいしき)は、七、八人が暮らす小さな村のようなものです。この「住人」たち(天干と地支)が顔を合わせると、手を組んだり、正面からぶつかったり、もつれ合ったり、見えないところで傷つけ合ったり、遠くから呼び合ったりします。四柱推命はこうした関係を七つの字にまとめました。刑・冲・破・害・合・会・拱です。これがわかると、命式という物語の筋書きを読む鍵を手にしたことになります。
まず舞台を整えておきましょう。命式には四柱(年・月・日・時)があり、これはあなたの家に住む固定メンバーです。大運(たいうん)は十年ごとに越してくる隣人で、一度来ると十年とどまります。流年(りゅうねん)、つまりその年の運は、一年だけ訪ねてくるお客さんです。刑冲破害合会拱は、これらの人物が出会ったときに起こる出来事にほかなりません。以下の七つの記事で、一つの関係につき一篇ずつ、やさしいところから順にたどっていきます。
まずはご自身の命式を出してみましょう
これらの関係は、あなたの四柱の中にひそみ、大運や年運とともに動きます。新暦でも旧暦でも生年月日を入れれば、30 秒で無料の命式が出ます。ご自分の命式にどの関係があるのか、照らし合わせてみてください。