子年(ねずみ年)生まれは何年?早見表・年齢・十二支の相性
子年(ねずみ年)生まれの人は、生まれ年の地支が子(ね)です。12年に一度巡ってきて、最近では1996年・2008年・2020年・2032年がそうでした。以下に、子年の年柱・納音・和暦・2026年の満年齢と、毎年の干支が実際に切り替わる日付をまとめました。
子年(ねずみ年)早見表(1924〜2043年)
| 西暦 | 和暦 | 年柱 | 納音 | 2026年の満年齢 | 立春(四柱推命の年替わり) | 旧正月(台湾の民間の年替わり) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1924 | 大正13 | 甲子(きのえね) | 海中金 | 102歳 | 2月5日 09:49 | 2月5日 |
| 1936 | 昭和11 | 丙子(ひのえね) | 澗下水 | 90歳 | 2月5日 07:29 | 1月24日 |
| 1948 | 昭和23 | 戊子(つちのえね) | 霹靂火 | 78歳 | 2月5日 05:42 | 2月10日 |
| 1960 | 昭和35 | 庚子(かのえね) | 壁上土 | 66歳 | 2月5日 03:23 | 1月28日 |
| 1972 | 昭和47 | 壬子(みずのえね) | 桑柘木 | 54歳 | 2月5日 01:20 | 2月15日 |
| 1984 | 昭和59 | 甲子(きのえね) | 海中金 | 42歳 | 2月4日 23:18 | 2月2日 |
| 1996 | 平成8 | 丙子(ひのえね) | 澗下水 | 30歳 | 2月4日 21:07 | 2月19日 |
| 2008 | 平成20 | 戊子(つちのえね) | 霹靂火 | 18歳 | 2月4日 19:00 | 2月7日 |
| 2020 | 令和2 | 庚子(かのえね) | 壁上土 | 6歳 | 2月4日 17:03 | 1月25日 |
| 2032 | 令和14 | 壬子(みずのえね) | 桑柘木 | — | 2月4日 14:48 | 2月11日 |
年齢は2026年の誕生日を迎えたときの満年齢です。数え年(生まれた年を1歳とし、元日ごとに1歳ずつ加える数え方)なら1歳、誕生日前なら2歳多くなります。台湾の「虚歳」は数え年に近いものの、旧正月で1歳加えるのが一般的です。立春の時刻は台湾時間(UTC+8)です。日本時間ではこれに1時間を足してください。
1月から2月中旬に生まれた人は注意が必要です。干支の切り替え時期には三つの考え方があります。日本では年賀状の干支のように元日(1月1日)で切り替えるのが一般的な感覚です。台湾・中華圏の民間では旧正月(旧暦1月1日)で、四柱推命や九星気学などの占術では立春で年が変わります。本サイトの命式計算も立春を使います。1924〜2043年の間、旧正月は立春より最大14日早く、最大16日遅く訪れました。たとえば上の表のある年の1月に生まれた人は、日本の元日基準では子年でも、四柱推命では立春前なので前の年の干支になります。下のツールに生年月日を入れれば確認できます。
十二支「子」のプロフィール
地支は年だけでなく、月や2時間ごとの時刻にも使われます。「子年生まれ」というのは年柱の地支のことだけで、子月や子の刻に生まれた人の命式にも子は入りますが、その人の干支が子になるわけではありません。
子年と他の十二支との関係
| 関係 | 十二支 | 地支の関係 |
|---|---|---|
| 三合(さんごう) | 申(サル)・辰(竜) | 申子辰三合水局 |
| 支合(しごう) | 丑(ウシ) | 子丑の支合(土に化す) |
| 冲(ちゅう) | 午(ウマ) | 子午の冲 |
| 刑(けい) | 卯(ウサギ) | 無礼の刑 |
| 害(がい) | 未(ヒツジ) | 子未の害 |
| 破(は) | 酉(ニワトリ) | 子酉の破 |
古典では、地支どうしの関係を「合」(引き合う、結びつく)と「刑・冲・害・破」(ぶつかる、すり減らす)に分けます。巷の「干支の相性」はここから来ていて、三合・支合は相性がよく、冲は相性が悪いとされます。けれどもそれは二人の年柱の地支を比べているだけで、四柱推命の命式には八つの文字があります。本サイトの相性鑑定は二人の命式全体の関わりを読み、干支が冲するからといって相性が悪いとは判断しません。
子年の2026年・2027年の太歳との関係
| 年 | その年の干支 | 太歳との関係 |
|---|---|---|
| 2026 | 丙午(ひのえうま)の年・うま年 | 冲太歳(太歳と冲) |
| 2027 | 丁未(ひのとひつじ)の年・ひつじ年 | 害太歳(太歳と害) |
太歳(たいさい)とは、その年の十二支のことです。台湾では太歳と冲・刑などの関係になる年を「犯太歳」と呼び、廟で「安太歳」というお祓いを受ける人もいます。日本の厄年に似た習慣ですが、年齢ではなく干支で決まる別物です。子年(ねずみ年)の2027年の詳しい運勢は子年の2027年運勢、犯太歳の意味と種類は犯太歳をご覧ください。
子年生まれの一般的なイメージ
子年(ねずみ年)生まれの人は機転が利き、反応が速く、貯蓄上手とよくいわれます。動物のイメージから広がった俗説で、連想として楽しむ分にはよいのですが、四柱推命で性格を読むときは主に日干(生まれた日の天干)を見ます。十干の日干をご覧ください。
干支を調べる:あなたは何年生まれ?
西暦の生年月日を入力すると、「立春で切り替える」(四柱推命)と「旧正月で切り替える」(台湾・中華圏の民間)の二通りの干支、日本で一般的な元日基準との違い、和暦、年柱、納音、2026年の満年齢と数え年がわかります。もう一つ干支を選ぶと、二つの関係も見られます。計算はすべてお使いのブラウザ内で行われます。
立春当日に生まれた人は、出生時刻が立春の瞬間より前か後かで干支が変わります。節気の境目をご覧ください。
よくある三つの誤解
年が明ければ干支は変わる
日本では元日、台湾の民間では旧正月で切り替えるのが一般的ですが、四柱推命などの占術は立春で年が変わります。1960〜2005年の毎日を計算すると、立春基準と旧正月基準で干支が違う日は約2.0%、年平均で約7日ありました。
子年と午年は冲だから結婚しないほうがいい
干支の冲は、二人の年柱の地支が冲しているというだけです。命式には八つの文字があり、相性は命式全体の関わりで見るもので、古典の相性判断も年の地支だけを見てはいません。相性鑑定をご覧ください。
子年生まれの人はみな同じ性格だ
同じ子年に生まれる人は何百万人もいて、性格は人それぞれです。四柱推命では性格を日干と通変星から読みます。四柱推命でみる性格をご覧ください。
ほかの十二支
正直にお伝えします:干支は命式の一文字にすぎません
干支(えと)の十二支は、生まれ年の地支、つまり四柱推命(中国語で八字)の命式八文字のうちの一文字です。性格・恋愛・金運などを命式から読むときは、主に日干(にっかん)と命式全体の五行・通変星のバランスを見ます。同じ年に生まれた人は何百万人もいて、運命まで同じということはありません。干支は年を数えたり、その年の太歳との関係を見たりするには便利ですが、人を決めつける道具ではありません。本サイトの内容は参考・娯楽を目的としたものです。
干支の先へ:命式全体を見てみましょう
干支は年柱の一文字にすぎません。生年月日を入力すれば、年・月・日・時の四つの柱を無料で出し、日干・五行・通変星を確認できます。
子年(ねずみ年)のよくある質問
子年生まれは何年ですか?
1924年(大正13)・1936年(昭和11)・1948年(昭和23)・1960年(昭和35)・1972年(昭和47)・1984年(昭和59)・1996年(平成8)・2008年(平成20)・2020年(令和2)・2032年(令和14)です。四柱推命では立春で年が変わるので、1月〜2月上旬生まれの人は立春の日付を確認してください。
子年生まれは今年何歳ですか?
2026年の誕生日を迎えたあとの満年齢は、1936年生まれは90歳、1948年生まれは78歳、1960年生まれは66歳、1972年生まれは54歳、1984年生まれは42歳、1996年生まれは30歳、2008年生まれは18歳、2020年生まれは6歳です。数え年ならこれより1〜2歳多くなります。
子年と相性がいい干支は?
伝統的には、申(サル)・辰(竜)と三合、丑(ウシ)と支合し、午(ウマ)と冲します。これは年の地支を比べただけで、実際の相性は命式全体で見ます。
子年は2027年に犯太歳ですか?
2027年丁未(ひのとひつじ)の年、子年は害太歳(太歳と害)にあたります。詳しくは子年の2027年運勢のページをご覧ください。