火星のアスペクト:ほかの9天体との45の組み合わせ

火星は欲しいものの追いかけ方と怒り方で、体力と推進力の源でもあります。約2年で黄道を一周し、各星座に6〜8週間ほど滞在します。火星がほかの天体とアスペクトを作ると、この力はもう1つの力と結びつけて読むことになります。まず火星とほかの9天体のアスペクトと出現率を表にまとめ、続いて組み合わせごとにひとこと解説をつけました。どの組み合わせにも詳しいページがあります。

火星のアスペクト一覧表

火星とコンジャンクションセクスタイルスクエアトラインオポジション
太陽コンジャンクション 9%セクスタイル 10.9%スクエア 10%トライン 6.1%オポジション 2%
月コンジャンクション 5.5%セクスタイル 7.9%スクエア 10.1%トライン 9.7%オポジション 5.5%
水星コンジャンクション 7.5%セクスタイル 6.7%スクエア 8%トライン 4.3%オポジション 1.7%
金星コンジャンクション 8.9%セクスタイル 7%スクエア 8%トライン 6.5%オポジション 1.6%
木星コンジャンクション 4.9%セクスタイル 7.4%スクエア 8.2%トライン 6.5%オポジション 5%
土星コンジャンクション 4.7%セクスタイル 4.9%スクエア 6.6%トライン 6.7%オポジション 6.7%
天王星コンジャンクション 5%セクスタイル 6.1%スクエア 7.5%トライン 7.3%オポジション 4.3%
海王星コンジャンクション 3.7%セクスタイル 4.8%スクエア 9%トライン 7.7%オポジション 4.5%
冥王星コンジャンクション 5.1%セクスタイル 5.4%スクエア 7.1%トライン 6.8%オポジション 3.1%

パーセントは、1960〜2005年に台北で生まれた人(出生時刻はランダム)のホロスコープ8,401件のうち、そのアスペクトがあった割合です。オーブは本サイトの設定を使っています。

火星がノーアスペクトの場合

まれに、火星がほかの9天体のどれともメジャーアスペクトを作らないことがあり、これをノーアスペクトと呼びます。本サイトの計算では、火星がノーアスペクトのホロスコープは約3.3%です。占星術の伝統では、ノーアスペクトの天体はほかから独立して働きやすく、その天体が表す性質は強く出たり弱く出たりするか、人生のある時期になってはじめてはっきりしてくるとされます。

火星と各天体のアスペクト:ひとこと解説

火星と太陽

火星と月

火星と水星

火星と金星

火星と木星

火星と土星

火星と天王星

火星と海王星

火星と冥王星

ほかの天体:太陽のアスペクト、月のアスペクト、水星のアスペクト、金星のアスペクト、木星のアスペクト、土星のアスペクト、天王星のアスペクト、海王星のアスペクト、冥王星のアスペクト ・ 天体のアスペクト・総覧

ひとこと:アスペクトはホロスコープ全体の中で読みます

ひとつのアスペクトが語るのは、2つの天体のあいだの関係です。1枚のホロスコープには平均して十数個のアスペクトがあり、互いに強め合ったり打ち消し合ったりします。同じアスペクトでも、星座やハウスが違えば、またオーブが狭いか広いかによって、実際の表れ方は大きく変わります。天体の位置は天文学上の事実で、正確に計算できます。一方、アスペクトの意味は占星術の伝統が積み重ねてきた解釈であり、科学的な法則ではありません。本サイトの内容は参考・娯楽を目的としたものです。健康・投資・法律に関わることは専門家にご相談ください。

自分のホロスコープを作って、どんなアスペクトがあるか見てみる

生年月日、出生時刻、出生地を入れれば、十天体のあいだのアスペクトをオーブの狭い順に並べ、アプライかセパレートかも表示します。計算はすべてお使いのブラウザ内で行います。

火星のアスペクトのよくある質問

火星のアスペクトでいちばんいいのはどれですか?

いちばんいいアスペクトというものはありません。トラインとセクスタイルは扱いやすく、スクエアとオポジションはプレッシャーとともに原動力ももたらします。コンジャンクションは、火星と重なっているのがどの天体かによります。読むときは、まずオーブがいちばん狭いものから見てください。それが、あなたのホロスコープで火星がもっともはっきり関わっている相手です。

自分の火星にどんなアスペクトがあるかは、どう調べればいいですか?

生年月日、出生時刻、出生地でホロスコープを作成すればわかります。本サイトの無料ホロスコープ作成では、アスペクトをオーブの狭い順に表示します。火星のアスペクトは、誕生日だけでおおむね確定できます(月とのアスペクトを除く)。

火星にアスペクトがないのは、どういう意味ですか?

火星がほかの9天体のどれとも5種類のメジャーアスペクトを作っていないということで、本サイトの計算では約3.3%のホロスコープがこれに当たります。伝統的には、この天体はほかから独立して働きやすいと読みます。行動力という領域がホロスコープのほかの力にあまり左右されず、あるときは際立ち、あるときはつながりが切れたように感じられる、という解釈です。