桃花月:恋愛運が最も強まるのはどの月?
桃花(とうか)=異性との縁は、毎日同じように巡ってくるわけではなく、旺盛な季節があります。あなたの「桃花月」はどの月でもよいわけではなく、あなたの日支の中に隠れています。桃花星(咸池・かんち)という星の位置で決まるのです。このページでは、自分の桃花月を三つのステップで調べる方法と、ほかに縁が動きやすい月を紹介します。
ステップ1:桃花星は必ず子・午・卯・酉に落ちる
桃花星(咸池)はあちこちに動くわけではなく、子・午・卯・酉の四つの地支のどれかにしかなりません。あなたの桃花星がどれかは、日支(または年支)がどの三合のグループに属するかで決まります。
あなたの桃花星
- 日支が 申子辰(水局)→ 桃花は 酉
- 日支が 寅午戌(火局)→ 桃花は 卯
- 日支が 巳酉丑(金局)→ 桃花は 午
- 日支が 亥卯未(木局)→ 桃花は 子
例を挙げると
日支が「子」の人
- 子は申子辰の水局に属する
- 水局の桃花の位置は酉
- だから桃花星=酉
- 桃花月=酉の月(新暦でおよそ9月)
日本の四柱推命の本では、この桃花(咸池)を「桃花殺」と呼び、主に年支や日支から出す流派も多く見られます。名前に「殺」がついていても、魅力や人気の星として読むのが一般的です。
ステップ2:桃花星の地支の月が、あなたの桃花月
桃花星がどの地支かがわかれば、その地支の月があなたの恋愛運が最も強まる月です(四柱推命の月は二十四節気で区切るので、新暦の日付はおおよその目安です)。
大雪〜小寒
啓蟄〜清明
芒種〜小暑
白露〜寒露
桃花星が子の人は毎年子の月(およそ12月)、卯の人は卯の月(およそ3月)に恋愛運が最も強まります。以下同様です。この月は異性との縁、人の目に触れる機会、ときめく確率がいつもより高くなります。自分から動きたいなら、一年のうちで最も良い時期です。
ほかにも、縁が動きやすい月がある
決まった桃花月のほかにも、恋愛が温まりやすい月が二種類あります。
月の地支があなたの日支(配偶者宮)と支合する月。関係が温まり、落ち着きやすくなります(支合の組み合わせ:子丑、寅亥、卯戌、辰酉、巳申、午未)。
伝統的な見方では、男性は財星が旺じる月、女性は官星が旺じる月に配偶星が動き、異性との縁や結婚のチャンスも動きます。実際には性別にかかわらず、自分のパートナー像に近い星の月として見るとよいでしょう。
桃花が旺じる流年に、さらに桃花月が重なれば、強さに強さが加わります。そのタイミングこそ、最も積極的に動き、真剣に関係を育てる価値のある時期です。
正直にひとこと:旺盛な季節は風をくれる。海に出るかはあなた次第
桃花月は「チャンスが多い季節」であって、「相手が必ず見つかる」わけではありません。旺盛な季節は風が強いので、人と会い、人の目に触れ、勇気を出して動きましょう。静かな季節は風が弱いので、落ち着いて自分を磨き、次の窓を待ちましょう。桃花月が教えてくれるのは風向きです。漕ぎ出せるかどうかは、あなたが船を海に出すかどうかにかかっています。本サイトの内容は参考・娯楽を目的としたものです。
あなたの桃花月を調べる:まず日支を見る
日支がどの字かで、あなたの桃花星と桃花月が決まります。生年月日と出生時刻を入力して無料で四柱推命の命式を出し、日支を確認してから、この表と照らし合わせてみてください。
桃花月のよくある質問
桃花星はどうやって出すのですか?
桃花星(咸池ともいいます)は必ず子・午・卯・酉の四つの地支のどれかに落ちます。あなたの日支(または年支)がどの三合のグループに属するかを見て、そのグループの桃花の位置を取ります。申子辰なら酉、寅午戌なら卯、巳酉丑なら午、亥卯未なら子です。たとえば日支が子なら申子辰の水局に属するので、桃花星は酉になります。
私の桃花月はどの月ですか?
あなたの桃花星がある地支の月です。桃花が子なら子の月(新暦でおよそ12月)、卯なら卯の月(およそ3月)、午なら午の月(およそ6月)、酉なら酉の月(およそ9月)です。四柱推命の月は二十四節気で区切り、毎月1日に切り替わるわけではないので、新暦の日付はおおよその目安です。まず命式を出して日支を調べれば、自分の桃花月がわかります。
桃花月には必ず出会いがありますか?
必ずではありません。桃花月は「チャンスが多い季節」で、異性との縁、人の目に触れる機会、ときめく確率がいつもより高くなりますが、チャンスはつかんで初めて縁になります。旺盛な季節には積極的に動き、人と会い、人の目に触れること。静かな季節には落ち着いて自分を磨くこと。桃花月が教えてくれるのは風向きで、漕ぎ出せるかどうかは、あなたが海に出るかどうかにかかっています。
流年の桃花と桃花月は何が違うのですか?
見る単位が違います。流年の桃花は「どの年」に恋愛運が強まるかを見るもので、ふつうは流年の地支があなたの桃花星にあたるか、あなたの配偶者宮(日支)と合するかを見ます。桃花月は「一年のうちのどの月」かを見るものです。二つを重ねて見るのが最も確かで、桃花が旺じる流年にさらに桃花月が重なれば、そのタイミングで最も縁が動きやすくなります。